ココロピラティス

MENU

BLOG

40代・50代から始めるピラティス|この年代で変わることと、始め方

コラム

40代・50代から始めるピラティス|この年代で変わることと、始め方

  • 最終更新日: 2026年8月19日

この年代で変わるのは、力の強さより「動かせる範囲」と「回復にかかる時間」です。同じ運動をしても、翌日の残り方が20代とは違ってきます。そのため、負荷を上げていく進め方より、動かせる範囲を保ちながら続ける進め方のほうが向いています。運動経験がなくても始められます。始める前に、健康診断の結果をご確認ください。

3店舗
札幌北口・美しが丘・沼津駅前
口コミ80件
平均評価4.8※個人の感想を含みます(2026年8月時点・Googleビジネスプロフィール)
3つの通い方
フリー利用・少人数グループ・パーソナル
この記事の要点

  • 変わるのは力の強さより、動かせる範囲と回復にかかる時間です
  • 負荷を上げるより、動かせる範囲を保つほうが向いています
  • 運動経験がなくても始められます
  • 始める前に、健康診断の結果をご確認ください
次の場合は、まず医師にご相談ください

  • 血圧・心臓について指摘を受けている方
  • 骨や関節について診断を受けている方
  • めまい・ふらつきがある方
  • 強い痛みやしびれがある方
  • 通院中・服薬中の方

持病や既往歴がある場合は、主治医の運動許可をご確認のうえご相談ください。

先にお答えします

何歳からでも始められますか

年齢による上限は設けていません。健康診断で指摘を受けている項目がある場合は、その内容を事前にお伝えください。

運動経験がまったくありませんが大丈夫ですか

取り組んでいただけます。マシンが動きの軌道を支えるため、ご自身で姿勢を保ち続ける必要がありません。運動が続かなかった経験のある方が多く通われています。

きつくないですか

息が上がるまで追い込む種目ではありません。動いている最中は、自分の身体のどこが動いているかに意識を向け続けます。

いまの動かせる範囲は、体験のときに確認できます

無料体験できる3店舗を見る▶︎

この年代で変わること

力の強さより、動かせる範囲と、回復にかかる時間が変わります。同じ運動をしても翌日の残り方が違ってきます。

この年代で先に変わるのは動かせる範囲。腕が上がる範囲と、脚が折りたためる範囲
力を取り戻すより、範囲を保つほうが先になります

年齢とともに身体が変わっていくのは、一般的な傾向として知られています。ここで注目したいのは、何が先に変わるかです。

先に小さくなるのは、動かせる範囲のほうです。使わない方向から順に狭くなり、その状態で日常を過ごすうちに、さらに使わなくなっていきます。力が落ちたと感じる場面の多くは、範囲が狭くなった結果として起きています。

回復にかかる時間も変わります

同じ内容の運動をしても、翌日に残る感じが20代とは違ってきます。これは追い込む量を増やすことが、必ずしもよい方向に働かないことを意味します。

週2回の負荷の高い運動より、週1回でも間隔を一定に保つほうが積み上がる。この年代では、こちらの進め方が現実的です。物足りなく感じる時期もありますが、途中で止まらないことのほうが効いてきます。

個人の状態は医師にご確認ください

ここに書いているのは一般的な傾向です。ご自身の骨や関節、血圧の状態については、健康診断での指摘が優先されます。指摘を受けている項目がある場合は、事前にご相談ください。

年齢を理由に運動を控えるようご案内することはありません。逆に、年齢だけを理由に「まだ大丈夫」と判断することもしません。判断の材料になるのは、年齢ではなく健康診断の結果と、いまの動かせる範囲のほうです。

運動経験がなくても始められる理由

マシンが動きの軌道を支えるため、ご自身で姿勢を保ち続ける必要がありません。息が上がるまで追い込む種目でもありません。

運動を始めようとして続かなかった経験のある方は多くいらっしゃいます。理由の多くは、内容がきつかったことか、何をしているか分からなかったことのどちらかです。

この年代で新しく運動を始める場合、若い頃と同じやり方に戻す必要はありません。当時できていた内容を基準にすると、その差が続かない理由になります。いまの状態から始めるほうが、結果として長く続きます。

姿勢を保つ力を使わずに済みます

床の上で行う運動では、姿勢を保つこと自体に力を使います。この力が足りないと、動かしたい場所まで意識が届きません。マシンには身体を支える面があるため、保つ力を減らした状態で取り組めます。

軌道が決まっているので迷いません

マシンは動く方向が決まっています。自己流になりにくいぶん、確認したい方向へ確実に動かせます。「これで合っているのか」と迷う時間が減ります。

負荷を細かく変えられます

スプリングの本数で抵抗を段階的に変えられます。いちばん軽い設定から始めて、感覚を確認しながら進められるため、最初から無理をする必要がありません。

マシンが軌道を支える。寝たまま動かせる、軌道が決まる、軽い設定から始められる
運動から離れていた期間があっても、ここから始められます
寝た姿勢のまま取り組める種目が多くあります

床から立ち上がる動作に不安がある段階では、この点が進めやすさにつながります。マシンの上に横になったまま、脚や腕を動かす種目が多くあります。

膝をつく姿勢や、床にうつ伏せになる姿勢が難しい場合も、代わりになる形をご用意できます。できない姿勢があること自体は、始められない理由になりません。

いまどの姿勢が取りにくいかを最初にお伝えいただければ、その前提で組み立てます。無理に取ろうとしないでください。

健康診断で指摘のある項目は、そのままお伝えください

無料体験を予約する(店舗を選ぶ)▶︎

始める前に確認すること

健康診断の結果、気になっている症状、通える頻度。この3つを整理しておくと、最初のご相談がスムーズです。

始める前に確認する3つ。健康診断の結果、気になる場面、通える回数
3つとも、専門的な言い方をする必要はありません
  • 健康診断|血圧・骨・関節について指摘がある場合は、その項目をそのままお伝えください
  • 気になっている症状|どの動きで、どこが、どう感じるかを場面で伝えてください
  • 通える頻度|実際に続けられる回数で構いません。多く申告する必要はありません

3つ目は正直にお伝えください。続かない頻度を設定するより、確実に続く頻度から始めるほうが結果が出ます。

気になっている症状は、病名より場面のほうが役に立ちます。「階段を下りるときに膝の内側が気になる」「洗濯物を干すときに肩が上がりにくい」。この伝え方であれば、どの動きから確認するかがその場で決まります。

服薬中の場合にお伝えいただきたいこと

血圧や心臓のお薬を服用中の場合は、その旨をお伝えください。薬の名前まで覚えていなくても構いません。「血圧の薬を飲んでいる」という情報だけでも、組み立ての材料になります。

痛み止めを服用している場合は、痛みの感じ方が変わっていることがあります。動かしてよい範囲を、感覚だけで判断しにくくなるためです。この点も先にうかがえると安心です。

お薬の内容そのものについて、こちらから判断することはありません。医師や薬剤師の指示が優先されます。

無理なく続く頻度の決め方

回数より、間隔を一定に保てるかどうかです。週1回でも、7日ごとにそろっていれば積み上がります。

同じ月4回でも、7日ごとに置くのと1週目に集中させるのとでは、残り方が変わります。2週間以上あくと、前回の感覚を思い出すところから始まります。

回数より間隔をそろえる。曜日を固定し、確実に続く回数から始める
同じ月4回でも、置き方で残り方が変わります

この年代では、回復にかかる時間も考える必要があります。週2回にする場合は、3〜4日ごとの間隔が取りやすくなります。連日にはしないでください。

翌日に強い張りが残るようでしたら、負荷が合っていません。その場合は次回に伝えていただければ、設定を下げて組み直します。無理をして続けるより、確実に通える強度に合わせるほうが積み上がります。

続かなくなる決め方

最初に週3回と決めて、2週目に行けなくなり、そのままやめてしまう。この流れがいちばん多く見られます。

始める時点では、確実に続く回数を選んでください。物足りなければ増やせます。減らすより、増やすほうが簡単です。

曜日と時間を先に固定してしまうほうが続きます。「空いた日に行く」という決め方だと、忙しい週ほど後回しになり、間隔が伸びていきます。

行けない週が出ること自体は、想定しておいて構いません。1週抜けたからやり直し、ということにはなりません。間隔を戻せば、そこから積み上がりは続きます。

3つの通い方から選ぶ。自分のペースで、少人数で、1対1で
続けられる形かどうかを基準に選んでいただけます

変化をどう確かめるか

日常の場面で確かめてください。階段、靴下、荷物。この3つは変化が分かりやすい場面です。

体重や見た目の数字だけを指標にすると、変化に気づく前に判断してしまいます。この年代では、日常の動作のほうが分かりやすい指標になります。

  • 階段|手すりを使う頻度、上りきったときの息の上がり方
  • 靴下|立ったまま履けるか、座らないと難しいか
  • 荷物|床から持ち上げるときに、どこから動いているか
日常で確かめる3つの場面。階段を上る、立ったまま履く、股関節から持つ
特別な時間を取らずに、その場で確かめられます

2つ目は、股関節がどのくらい折りたためるかを見る場面です。日常の中で自然に確認できます。特別な時間を取らずに済むため、続けやすい指標でもあります。

1つ目の階段は、息の上がり方だけでなく、手すりに手が伸びる回数でも見られます。無意識に伸びていた手が伸びなくなっていれば、それも変化です。

他の方からの言葉も指標になります

ご自身では気づきにくい変化を、周囲の方が先に言葉にすることがあります。「歩き方が変わった」「姿勢が違う」といった言葉は、3段階目の変化が出てきた合図です。

ご自身の感覚と、外から見た状態は一致しないことが多くあります。言われたことがあれば、それも記録に残しておいてください。

記録は簡単なもので足ります

カレンダーに行った日の印を付けるだけでも、間隔が空いているかどうかは見えます。細かい記録を付ける必要はありません。

あわせて残しておくと役に立つのは、扱っていたスプリングの本数です。同じ種目で扱えている負荷は数字でそのまま残せます。前回と比べる材料になります。

写真を撮るなら、横向きが分かりやすくなります。骨盤の傾きと肋骨の位置は、横から見たときにはっきり出ます。撮る間隔は1ヶ月に1回で足ります。

cocoro Pilates での通い方と店舗ごとの違い

札幌北口店・美しが丘店・沼津駅前店の3店舗です。提供している通い方と利用条件が店舗ごとに異なります。

こころピラティスのリフォーマー
動きの軌道をマシンが支えるため、姿勢を保ち続ける必要がありません
こころピラティスのカウンセリング
気になっている場面をうかがってから、形態をご提案します

店舗ごとの違い

沼津駅前店は女性専用です。札幌北口店・美しが丘店は男女ともご利用いただけます。各店舗の詳細は3店舗のご案内をご確認ください。

札幌北口店・美しが丘店は、同じ建物内に整体院・整骨院を併設しています(沼津駅前店は独立店舗です)。身体の状態を確認してからレッスンに入りたいという場合には、この2店舗をご検討ください。

通い方はフリー利用・少人数グループ・パーソナルの3つからお選びいただけます。気になる部位がはっきりしている場合は、パーソナルが合います。

まとめ

40代・50代で変わるのは、力の強さより動かせる範囲と回復にかかる時間です。負荷を上げていく進め方より、動かせる範囲を保ちながら続ける進め方のほうが向いています。運動経験がなくても始められます。マシンが動きの軌道を支えるため、姿勢を保ち続ける必要がありません。始める前に健康診断の結果をご確認いただき、指摘のある項目は事前に医師にご相談ください。

無料体験までの流れ

  1. 店舗ページから、通いやすい店舗を選ぶ
  2. 気になっている場面をお伝えいただく
  3. 実際に動いて、合う形態をご一緒に決める

よくあるご質問

何歳からでも始められますか

年齢による上限は設けていません。健康診断で指摘を受けている項目がある場合は、事前に医師にご確認ください。指摘の内容をお伝えいただければ、その前提で組み立てます。

運動経験がまったくありませんが大丈夫ですか

取り組んでいただけます。マシンが動きの軌道を支えるため、ご自身で姿勢を保ち続ける必要がありません。運動が続かなかった経験のある方が多く通われています。

きつくないですか

息が上がるまで追い込む種目ではありません。動いている最中は、自分の身体のどこが動いているかに意識を向け続けます。負荷はスプリングの本数で細かく調整できます。

身体が硬いのですが問題ありませんか

問題ありません。動かせる範囲から始めていただきます。硬さそのものより、どこが動きにくいかをご自身で把握できることのほうが先になります。

床に座ったり立ったりが難しいのですが

マシンの上に横になったまま取り組める種目が多くあります。膝をつく姿勢やうつ伏せが難しい場合も、代わりになる形をご用意できます。取りにくい姿勢を最初にお伝えください。

週に何回くらい通えばよいですか

回数より、間隔を一定に保てるかどうかです。週1回でも7日ごとにそろっていれば積み上がります。週2回にする場合は3〜4日ごとの間隔が取りやすくなります。

男性でも通えますか

札幌北口店・美しが丘店は男女ともご利用いただけます。沼津駅前店は女性専用です。

参考文献

  1. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35347.html
  2. 厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35347.html
  3. 厚生労働省 e-ヘルスネット「ロコモティブシンドローム」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/locomo
cocoro Pilates(ココロピラティス)について

運営
株式会社givers(こころ整体院グループ)
グループ内での役割
こころ整体院・整骨院(整える)→ cocoro Pilates(動かし方を身につける)→ PiPi PERSONAL GYM(強くなる)。札幌北口店・美しが丘店は同じ建物内に整体院・整骨院を併設しています(沼津駅前店は独立店舗です)。
ご利用状況
3店舗・口コミ80件/平均評価4.8 ※個人の感想を含みます(2026年8月時点・Googleビジネスプロフィール)
これまでのご対応
2025年6月から2026年8月までに、のべ約5,600レッスンをご提供してきました(月平均およそ400レッスン)。
通い方
フリー利用・少人数グループ・パーソナルの3つからお選びいただけます(提供内容は店舗により異なります)。

cocoro Pilates(こころピラティス)について

母体

整形外科・メンタルクリニック・整体院グループ・鍼灸院・パーソナルジムを運営する健康サービス企業が提供しています。

店舗

静岡・北海道でマシンピラティススタジオを展開しています。

ご利用状況

口コミ80件/平均評価4.8 ※個人の感想を含みます(2026年8月時点・Googleビジネスプロフィール)

これまでのご対応

2025年6月から2026年8月までに、のべ約5,600レッスンをご提供してきました(月平均およそ400レッスン)。

いまどのくらい動かせるかは、動いてみるといちばん早く分かります。

無料体験では、いまの動かし方をご一緒に確認します

3店舗から選んで無料体験を予約する▶︎
よくあるご質問を見る

本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。感じ方には個人差があります。痛みや不調のある方は自己判断せず、まず医師にご相談ください。